大人童話「後編:みんな平等に奴隷の国」🌋

  • 2019.12.01 Sunday
  • 20:41






〜フィクションです〜







焼失し 焼け野原と化した議会。


「みんなの奴隷党」の党首は、


奈良の独立を宣言した。




巷では、ヴィエト と呼ばれる宇宙人が


襲撃したとの都市伝説が囁かれた。








(実際は、軍関係者が核弾頭を配備して


感染地域の大量殺戮を図ろうとして


罰が当たったのだが......)








奈良初代大統領は 都市伝説を


政治利用することにした。




ヴィエト には、ナム と ソビの2種類がいて


洗脳攻撃で 自殺症状に陥る情報。







最初は、解放された感覚になるのだが


急激にゾンビ化するそうだ。



報道で忍び寄る恐怖に苛まれた奈良国民は、


ヴィエトを退治することにした。







恐怖は ストランドし  街はスラムと化し


国民はホームレス状態となった。










ある一人のヴィエトの洗脳経験のある


奈良国民が現れた。




「戦争反対だ!」




宇宙戦争するくらいなら奈良初代大統領を


退陣させるべきだと主張した、









面白くないと考えた新議会は、


殺し屋ポークを雇い反分子の暗殺を計画。



まず反分子になりすまし、事件をおこし


仲間割れで分裂させるのである。













しかし 数日後、





再び 大地震がおこり 



議会は焼け野原に.......。














平和を主張し暗殺された男の


妻:イエスヨーコは、


人々の自由の架け橋となった。




















あとがき........









来年も平和に ✌
















「地獄のブラックスワン」













大人童話「前編:みんな平等に奴隷の国」🌋

  • 2019.12.01 Sunday
  • 19:19







〜フィクションです〜








あるところに みんな平等に奴隷の国が


ありました。




貧困格差は、ありましたが、


百姓のバカ息子が


突然に成金になっても、すぐに


ポックリ あの世逝きの因果応報システム。






いわゆる 「奈良山節考」システムと呼ばれる


長生きしたけりゃ


貧しくとも慎ましく生きろな義務教育。







金なんてロクでも無く、



不幸と思えなければ 


それが素晴らしきかな人生。








おかげで


病気も無く、幸せもなく、喜びもなく


旨からず マズからず...... 無味無臭生活。









そんなある日、一人の男が狂い始めた。


何やらわめき倒し、ビルから転落して


自殺した。







そして、もう一人 ガソリンを浴びて


自ら火を放ち、爆死した。






さらに三人目、天井に紐をくくり


首吊り自殺を図った。










連動性を感じた「みんなの奴隷党」は


感染のような自殺パンデミックを恐れて


隠れ成金が感染源だとメディアを使い


情報を拡散させた。








魔女狩りならぬ、隠れ成金狩りは、


お互いを疑心暗鬼にさせ社会システムを


崩壊させる結果となった。








平等党は、手立てとして


自殺者が多発した地域の独立を提案した。



そう、


ついに奈良が独立して自治区となる!



作戦コード 「ブリジット」











しかし議会は大荒れに........




どうしようもなくなり


軍関係者はミサイルを誤作動で打ち込んで


感染地域を焼き討ちする作戦を提案。










その数日後、









議会会議場は大地震で








大火災に見舞われた。



















あとがき.......















世界が驚く、


高齢者を山に捨てに行く物語。















ああ..... みんな平等に奴隷の国












単編スリラー「石井夫人」😱

  • 2019.11.23 Saturday
  • 23:36





〜フィクションです〜







街に噂が回った。




お金持ちの石井家の夫人には超能力があって


どんな問題も自作自演で


解決してしまうらしい。






事件後、警察も被害者家族も


何がなんだか未解決事件として処理される。


「バカし合い」で普通の人が犯罪者と


なるケースが多い。








この石井夫人、超能力を使うと


電化製品が壊れるらしい。




彼女が悪巧みをしていると


近所中の電化製品が一気に壊れるので


噂が広まったらしい。







石井家の近隣では、


ストーブ、電子レンジ、ステレオアンプ、


さらには下階のコンビニのATMまで、


完全破壊したそうである。








しかし 石井夫人、





自分が壊れることに気が付かなかった。






















石井夫人.....



それは まるで「ゴーゴン」に鏡。

























あとがき........











自作自演で 原子力発電所破壊。



http://alan-smithee.com/?eid=6372














イ シ イ フ ジ ン   


= 伊藤仁士 















(参照 Golden Circle)











単編ホラー「Killingが来る」😱

  • 2019.11.21 Thursday
  • 20:19







〜フィクションです〜







全国で普通の人が、突然 豹変して


斬りつける通り魔事件が各地で多発。


自動車を凶器に変える状況も多かった。







都市伝説も横行し、小さな女と大きな女、


そして背の高いヒョロッとした三人組が


現れ、彼らと接すると狂気が出現するらしい。



しかし、


財布に旧1万円札を入れておくと


狂気の三人組は、狙わないらしい。







ある日のこと、


偽札を製造する犯罪グループが


銀行でバレないように替金する計画を


練っていた。




偽札のクオリティは、イタリアのナポリの


シンジゲート並みのレベルらしく


犯罪者たちは、大船に乗っていた。









翌日、



偽札工場であの偽札犯たちは


血だらけの無惨な死体として発見された。





捜査一課は、偽札製造の


現場での仲間割れ抗争と判断。












しかし現場には、




旧1万円札の偽札がバラまかれていた。



















あとがき......










「発想の転換」













black rain













= カルロス days Gone (茨城地震)



















http://alan-smithee.com/?eid=6368













単編童話「素敵な お店」🐺🦊🐯

  • 2019.11.14 Thursday
  • 15:09





〜フィクションです〜








狼🐺が焼肉屋に行くと


虎🐯と狐🦊がいた。





結局、いつもの三匹はテーブルを囲み


談話を始めた。






🐯「最近、隣町で火災があっただろう?」


🐺「それより、南方では豪雨被害だった」



🦊「じゃあ火災を豪雨で消せたらな」








腹ペコでお腹が鳴っていた狼🐺は、


焼肉で お腹が埋まり消化された。








団らん中に虎🐯のスマホが鳴った。


どうやらライオン🦁かららしい。

(ライオンは三人兄弟の次男坊)







🐯「洪水で無くしたのでイタリア製の靴を買いたいらしい」







そういうのは、お洒落担当の


狐🦊が天才的に見つけるのだが


ちょうど狼🐺が豹🐆から使っていない


靴を貰っていたそうである。







三匹はお腹も満たされて、


狼🐺の家で川の字で眠りについた。










窓越しに、外で漂う


龍🐲が三匹を見て微笑んだ。













🐲「願いは叶う」






















あとがき.......












文化の違いで各国 考え方が異なる


ゾディアック。
















フィリピン製、北朝鮮製.... 80’s vintage




















新ユニフォーム ☁











単編「野の火」🔥

  • 2019.11.10 Sunday
  • 20:06







〜フィクションです〜








近所の教会でボヤ騒ぎがあった。


巡査が言うのは、外にあったコンセントが


漏電したと言うのだ。








その1週間後、フィリピンの教会で


爆弾テロ事件がおこった。


寺院は火に包まれて修復に世界から


寄付金が集まった。







ニュースを見たボヤ騒ぎの教会周辺の


人々は、恐怖に慄いた。



2ブロック先のフィリピンパブが事情聴取を


受け始め、町は緊張感に包まれた。








そうこうしている内に町の会社の金庫から


金塊が盗まれた。



街では、フィリピンパブが原因だと


魔女狩りのような未確認情報が拡散した。







フィリピン人への差別が横行し始め、


教会は、無実のフィリピン人へ救済を


することにした。







しかし、残念ながらパブの従業員は


不法滞在が発覚し、


強制送還させるられることになった。










フィリピンパブの客に窃盗団が


来ていた事実、






そして、教会の執事が


難民斡旋していたことは


騒ぎが収まった頃に発覚した。








執事は、難民救済を主張したのだが






難民救済基金は、









窃盗団へ寄付金が渡っていた。



























あとがき........










「知らなかったでは済まされない」



(例) 難民救済基金 => テロリスト活動資金
















教会の話 💒
















https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_856198/?p=2




















単編「ブラックマンデーの代償」🚓

  • 2019.10.22 Tuesday
  • 17:59






〜フィクションです〜







交番に柄の悪い小太りの中年女がやってきた。


この1週間、飼い猫が帰って来ないらしく


近所の人間が誘拐したと言うのである。






口調が荒く短気な小太り中年女性に


調査はするが、気長に待つように伝えたが


その意地悪女性、警官を脅し始めた。





「あたいは、猫なのよ」












数週間後、町の子供が誘拐された。


あの小太り中年女性の1ブロック先の子供である。





警官が事情聴取で小太り中年女性宅へ出向くと


家はもぬけの殻だった。









それから



8年が経過した。





行方不明の子供は、未だ見つからず


あの小太り中年女性も失跡中のままである。








そうこうしている内に


前代未聞の巨大台風が街を襲った。





丘高い小太り中年女性の家は土砂崩れで


完全破壊し.......






地中から小太り中年女性の夫の


白骨死体が発見された。







科捜研の鑑識によると、殺人で


犯行は近親者によるとのこと。








死後、9年が過ぎていることから




あの女性が猫を誘拐した犯人を間違えて


「隣人偽証」したあげく




夫に責任転嫁し犯行に及んだと思われる。










誘拐された子供が小太り中年女性に


連れ去られたことが判明し





再び 全国に指名手配することにした。














「犯人が生きていれば子供の生存の可能性がある。」



















あとがき.......










台風で拉致事件の自作自演がバレた物語。












参照) 富岡八幡宮殺人事件





















ご冥福をお祈りいたします。












単編「ガブリエル」🃏

  • 2019.10.15 Tuesday
  • 13:10







〜フィクションです〜









出張から帰ると 強化部門主任から


本社から部長代理でガブリエルという主任が


着任したと聞かされた。







外資系資本の会社なので ガブリエルと


いう人物が就任することはありえるのだが


は、彼はジョーカーだと囁かれた。









ガブリエルという人物の噂は、自分のミスを


部下の名前で処理したり、私生活では


テニスの先生と結婚したのだが


すぐに愛人ができてポイ捨て、




まさに悪行社を字で行く強者だそうだ。












そんな、ある日 会長が収賄で警察沙汰に


追い込まれた。










ガブリエルが収賄で警察にマークされ、


あることないことを でっち上げ


司法取引したそうだ。









あほなグッドフェローズと化した会社は、


ガブリエルを心底、恨んだ。













数週間後、







ガブリエルの就任前に在籍していた




長野支社が台風で廃業となった。



















あとがき........












ジョーカー🃏?













あほか 敵や!!


















「ジョーカーは転落」👑













単編サスペンス「Ironの遺言」🏍

  • 2019.09.06 Friday
  • 01:14







〜フィクションです〜







豪腕で知られる 社長が急死した。




不可解な死因だったのだが検死結果は


他殺には至らなかった。








社長は ダイレクトメッセージを残していた。


Memo「ムスコ (ハ) オーサム」








実は、過去のない社長で 家族構成など無く


 全くもって一匹狼だった。



創業時の話など全て 


あの世に持って逝ったのである。








職業柄、暗号好きの社長だったので



「カッコイイ オオサマ は コスモ」とか 



部下はあらゆる見解を示したが 


回答を得られなかった。







葬式に 怪しい男がやってきた。



自分は 社長の隠し子で 死後直前に


会社を任せられたと言うのである。







男は 愛媛県生まれで 60歳くらい、


横浜中華街で育ち、埼玉に住んでおり


プロレスと怪奇漫画が


好きだというのである。







確かに会社は 漫画編集部とプロレス巡業も


手掛けており つじつまは合う。









では、あのダイレクトメッセージを


彼は わかるのだろうか?



聞いてみることにした。







しばらく 男は考えて、




「ムスコは、東北の発音で マスコで..」






......と答えているタイミングで 






刑事が 部屋に飛び込んできた。







捜査一課の刑事が 男の頭に袋を被せ


手錠をかけ 現行犯で逮捕し 


部屋から連行していった。







警察の説明では、戦後に横行した


家族になりすます乗っ取り屋で


隣国からの華僑だそうだ。







「筋弛緩薬による毒殺」



納得いかないような話だが


会社経営も考え 、 



隠密に口外しない事件として


処理する提案を警察側が持ちかけてきた。







次期社長は、受諾した。







翌日、



何も変わらない平穏な日を迎え社長が


いない新しい会社のスタートを切った。













3年後、










会社の所在地で 大地震がおこった。




















あとがき........










全て 準備通りに思えます。














罠にだけご注意。



http://alan-smithee.com/?eid=6225























交通安全











単編「祭りの的屋」 🎯

  • 2019.08.31 Saturday
  • 16:25






〜フィクションです〜







夜店が好きな少年は、




両親に連れられ お祭りへ。




今年は、台風の影響で危ぶまれていたが


なんとか1日のみ開催。







さっそく少年は、掻き集めた おこずかいで


「的屋のくじ」へ




毎回 ハズレなので 数回分の


くじを買うことに......。











結果の景品は、「缶バッチ」。






ようするに「バッチが当たった」のである。











しかし お父さんは、孝行息子に



「バッチが当たる」なんて この子の



将来のためにも良くないと感じ、






くじを当たるまで買うことにした。











その間、バッチは当たりまくり、


3万円を使った頃にようやく 




3等の商品が当たった。








商品価値は、数千円なのだが



息子は救われたと感じ 誇らしげだった。










翌日、






父が会社に出社すると




社長から辞令を受け取った。
















父は 部長に昇進した。





















あとがき..........










宝くじ はしませんが


くじ引きは好きです。














もしも ハズレたら 


愚痴 言って帰ります。


















ボヤキも 可













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