単編「足を取られた幽霊」👻

  • 2020.01.15 Wednesday
  • 17:08







〜フィクションです〜








悪夢を見た。


足のないお化けが、「足を返せ!」


と追ってくる夢である。





寝起き後も 恐怖に駆られ、


しばらく放心状態。







そして母親の朝食の呼び声。








食卓に座ると、父親が尋常ではない顔で


「車が盗まれた」と慌てて飛び出して行った。








大変な事態のようで、何者かが


父親の愛車を夜の間に


盗んでいったそうである。







父親がパトカーで帰宅した。


被害状況を警察に聴取された。








あの悪夢が何かしらのヒントに


思え始めた頃、







父の愛車が湾に沈み、


引き揚げられたと警察官に告げられた。









その運転手が窃盗犯らしく


事故で外に放りだされ


無惨にも両足が引きちぎられ


遺体で発見されたそうである。







実は隣人がレースカーのオーナーで


その車を狙っていたようである。



どうやら窃盗犯はプロの組織ぐるみらしい。








父親のファミリーカーを間違えて盗む




哀れな窃盗犯。












湾の氷が溶けていなければ.........。

















あとがき......













「友愛」と「アーリア人(イラン人)の誇り」


は、ナチスの理念。















=> 「家族愛」と「世界平和」🚓
















参照= ゾルタン星人


http://alan-smithee.com/?eid=6454














単編「ダイレクトメール」🎄

  • 2019.12.23 Monday
  • 03:49








〜フィクションです〜







犯人がダイレクトメールを残した。



「時計が許す限り犯罪を続ける」







あまりにも意味不明で分析官は、


大学時代の友人である放送作家に


秘守義務を条件に相談した。






彼が言うには、それは


「よき、こと、きく=よく聞くこと」


のような暗号ではないか?







事件は、何者かに放送局がハッキングされ


中継が中断したのある。




放送事故となったディレクターは


「放送ジ〜コのフラメンコ」と


呟き、自主的に会社を去った。






どうやら、犯行は ディレクターへの


個人的な恨みが原因ではないようである。



キー局のフラメンコダンサーの捜査線は


無惨にも破壊されたのである。











あるSNSに有力な情報が発見された。


「P(おげ)ーなるまで.....」




その意味は 放送事故になるまで、


ハッキング被害は続けられると


いうことなのだろうか?








数日後、政府は ある分野の


R指定を凍結する発表をした。







すると、嘘かのように


放送局へのハッキングが消えた。



平和の祭典の放送直前に奇跡の大逆転に


放送局社員は歓喜した。










しかし、


工業地帯で大火災が発生した。





そして、


あの犯行声明が再びダイレクトメールで


送られてきた。



「ゲロ吐くまで.....」












ゲロとは、


嘘がバレるまでということなのだろうか?










世界を騙せても、神様は騙せない。
















街では、雷鳴が轟き続けた













後日、局のカメラマンが出頭した。















あとがき.......









天上ブランド?












誰が決めたの。















「メリークリスマス🎄」
















単編「丁稚奉公」🤘

  • 2019.12.16 Monday
  • 22:58






〜フィクションです〜








女将が怒っていると言う噂が


丁稚奉公の間で広まった。








なぜ怒っているかわからないが


それぞれの詮索が まとまり,


勝手な解釈でライバルが嫌がらせを


しているという答えに至った。









翌日、


丁稚奉公はライバルのグループの


居住区へ火を放った。









後日、


小者が事情聴取にやってきた。


あきらかに容疑者は丁稚奉公だった。









普段、表舞台に出ない女将が


丁稚奉公達の前に姿を現した。










女将は短刀を抜き



丁稚奉公の首を斬り落とした。












最初から丁稚奉公に


怒っていたそうだ。











女将は連行されていった。




















あとがき.....













土地が その土地の住人に怒る考え方。













大人童話「後編:みんな平等に奴隷の国」🌋

  • 2019.12.01 Sunday
  • 20:41






〜フィクションです〜







焼失し 焼け野原と化した議会。


「みんなの奴隷党」の党首は、


奈良の独立を宣言した。




巷では、ヴィエト と呼ばれる宇宙人が


襲撃したとの都市伝説が囁かれた。








(実際は、軍関係者が核弾頭を配備して


感染地域の大量殺戮を図ろうとして


罰が当たったのだが......)








奈良初代大統領は 都市伝説を


政治利用することにした。




ヴィエト には、ナム と ソビの2種類がいて


洗脳攻撃で 自殺症状に陥る情報。







最初は、解放された感覚になるのだが


急激にゾンビ化するそうだ。



報道で忍び寄る恐怖に苛まれた奈良国民は、


ヴィエトを退治することにした。







恐怖は ストランドし  街はスラムと化し


国民はホームレス状態となった。










ある一人のヴィエトの洗脳経験のある


奈良国民が現れた。




「戦争反対だ!」




宇宙戦争するくらいなら奈良初代大統領を


退陣させるべきだと主張した、









面白くないと考えた新議会は、


殺し屋ポークを雇い反分子の暗殺を計画。



まず反分子になりすまし、事件をおこし


仲間割れで分裂させるのである。













しかし 数日後、





再び 大地震がおこり 



議会は焼け野原に.......。














平和を主張し暗殺された男の


妻:イエスヨーコは、


人々の自由の架け橋となった。




















あとがき........









来年も平和に ✌
















「地獄のブラックスワン」













大人童話「前編:みんな平等に奴隷の国」🌋

  • 2019.12.01 Sunday
  • 19:19







〜フィクションです〜








あるところに みんな平等に奴隷の国が


ありました。




貧困格差は、ありましたが、


百姓のバカ息子が


突然に成金になっても、すぐに


ポックリ あの世逝きの因果応報システム。






いわゆる 「奈良山節考」システムと呼ばれる


長生きしたけりゃ


貧しくとも慎ましく生きろな義務教育。







金なんてロクでも無く、



不幸と思えなければ 


それが素晴らしきかな人生。








おかげで


病気も無く、幸せもなく、喜びもなく


旨からず マズからず...... 無味無臭生活。









そんなある日、一人の男が狂い始めた。


何やらわめき倒し、ビルから転落して


自殺した。







そして、もう一人 ガソリンを浴びて


自ら火を放ち、爆死した。






さらに三人目、天井に紐をくくり


首吊り自殺を図った。










連動性を感じた「みんなの奴隷党」は


感染のような自殺パンデミックを恐れて


隠れ成金が感染源だとメディアを使い


情報を拡散させた。








魔女狩りならぬ、隠れ成金狩りは、


お互いを疑心暗鬼にさせ社会システムを


崩壊させる結果となった。








平等党は、手立てとして


自殺者が多発した地域の独立を提案した。



そう、


ついに奈良が独立して自治区となる!



作戦コード 「ブリジット」











しかし議会は大荒れに........




どうしようもなくなり


軍関係者はミサイルを誤作動で打ち込んで


感染地域を焼き討ちする作戦を提案。










その数日後、









議会会議場は大地震で








大火災に見舞われた。



















あとがき.......















世界が驚く、


高齢者を山に捨てに行く物語。















ああ..... みんな平等に奴隷の国












単編スリラー「石井夫人」😱

  • 2019.11.23 Saturday
  • 23:36





〜フィクションです〜







街に噂が回った。




お金持ちの石井家の夫人には超能力があって


どんな問題も自作自演で


解決してしまうらしい。






事件後、警察も被害者家族も


何がなんだか未解決事件として処理される。


「バカし合い」で普通の人が犯罪者と


なるケースが多い。








この石井夫人、超能力を使うと


電化製品が壊れるらしい。




彼女が悪巧みをしていると


近所中の電化製品が一気に壊れるので


噂が広まったらしい。







石井家の近隣では、


ストーブ、電子レンジ、ステレオアンプ、


さらには下階のコンビニのATMまで、


完全破壊したそうである。








しかし 石井夫人、





自分が壊れることに気が付かなかった。






















石井夫人.....



それは まるで「ゴーゴン」に鏡。

























あとがき........











自作自演で 原子力発電所破壊。



http://alan-smithee.com/?eid=6372














イ シ イ フ ジ ン   


= 伊藤仁士 















(参照 Golden Circle)











単編ホラー「Killingが来る」😱

  • 2019.11.21 Thursday
  • 20:19







〜フィクションです〜







全国で普通の人が、突然 豹変して


斬りつける通り魔事件が各地で多発。


自動車を凶器に変える状況も多かった。







都市伝説も横行し、小さな女と大きな女、


そして背の高いヒョロッとした三人組が


現れ、彼らと接すると狂気が出現するらしい。



しかし、


財布に旧1万円札を入れておくと


狂気の三人組は、狙わないらしい。







ある日のこと、


偽札を製造する犯罪グループが


銀行でバレないように替金する計画を


練っていた。




偽札のクオリティは、イタリアのナポリの


シンジゲート並みのレベルらしく


犯罪者たちは、大船に乗っていた。









翌日、



偽札工場であの偽札犯たちは


血だらけの無惨な死体として発見された。





捜査一課は、偽札製造の


現場での仲間割れ抗争と判断。












しかし現場には、




旧1万円札の偽札がバラまかれていた。



















あとがき......










「発想の転換」













black rain













= カルロス days Gone (茨城地震)



















http://alan-smithee.com/?eid=6368













単編童話「素敵な お店」🐺🦊🐯

  • 2019.11.14 Thursday
  • 15:09





〜フィクションです〜








狼🐺が焼肉屋に行くと


虎🐯と狐🦊がいた。





結局、いつもの三匹はテーブルを囲み


談話を始めた。






🐯「最近、隣町で火災があっただろう?」


🐺「それより、南方では豪雨被害だった」



🦊「じゃあ火災を豪雨で消せたらな」








腹ペコでお腹が鳴っていた狼🐺は、


焼肉で お腹が埋まり消化された。








団らん中に虎🐯のスマホが鳴った。


どうやらライオン🦁かららしい。

(ライオンは三人兄弟の次男坊)







🐯「洪水で無くしたのでイタリア製の靴を買いたいらしい」







そういうのは、お洒落担当の


狐🦊が天才的に見つけるのだが


ちょうど狼🐺が豹🐆から使っていない


靴を貰っていたそうである。







三匹はお腹も満たされて、


狼🐺の家で川の字で眠りについた。










窓越しに、外で漂う


龍🐲が三匹を見て微笑んだ。













🐲「願いは叶う」






















あとがき.......












文化の違いで各国 考え方が異なる


ゾディアック。
















フィリピン製、北朝鮮製.... 80’s vintage




















新ユニフォーム ☁











単編「野の火」🔥

  • 2019.11.10 Sunday
  • 20:06







〜フィクションです〜








近所の教会でボヤ騒ぎがあった。


巡査が言うのは、外にあったコンセントが


漏電したと言うのだ。








その1週間後、フィリピンの教会で


爆弾テロ事件がおこった。


寺院は火に包まれて修復に世界から


寄付金が集まった。







ニュースを見たボヤ騒ぎの教会周辺の


人々は、恐怖に慄いた。



2ブロック先のフィリピンパブが事情聴取を


受け始め、町は緊張感に包まれた。








そうこうしている内に町の会社の金庫から


金塊が盗まれた。



街では、フィリピンパブが原因だと


魔女狩りのような未確認情報が拡散した。







フィリピン人への差別が横行し始め、


教会は、無実のフィリピン人へ救済を


することにした。







しかし、残念ながらパブの従業員は


不法滞在が発覚し、


強制送還させるられることになった。










フィリピンパブの客に窃盗団が


来ていた事実、






そして、教会の執事が


難民斡旋していたことは


騒ぎが収まった頃に発覚した。








執事は、難民救済を主張したのだが






難民救済基金は、









窃盗団へ寄付金が渡っていた。



























あとがき........










「知らなかったでは済まされない」



(例) 難民救済基金 => テロリスト活動資金
















教会の話 💒
















https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_856198/?p=2




















単編「ブラックマンデーの代償」🚓

  • 2019.10.22 Tuesday
  • 17:59






〜フィクションです〜







交番に柄の悪い小太りの中年女がやってきた。


この1週間、飼い猫が帰って来ないらしく


近所の人間が誘拐したと言うのである。






口調が荒く短気な小太り中年女性に


調査はするが、気長に待つように伝えたが


その意地悪女性、警官を脅し始めた。





「あたいは、猫なのよ」












数週間後、町の子供が誘拐された。


あの小太り中年女性の1ブロック先の子供である。





警官が事情聴取で小太り中年女性宅へ出向くと


家はもぬけの殻だった。









それから



8年が経過した。





行方不明の子供は、未だ見つからず


あの小太り中年女性も失跡中のままである。








そうこうしている内に


前代未聞の巨大台風が街を襲った。





丘高い小太り中年女性の家は土砂崩れで


完全破壊し.......






地中から小太り中年女性の夫の


白骨死体が発見された。







科捜研の鑑識によると、殺人で


犯行は近親者によるとのこと。








死後、9年が過ぎていることから




あの女性が猫を誘拐した犯人を間違えて


「隣人偽証」したあげく




夫に責任転嫁し犯行に及んだと思われる。










誘拐された子供が小太り中年女性に


連れ去られたことが判明し





再び 全国に指名手配することにした。














「犯人が生きていれば子供の生存の可能性がある。」



















あとがき.......










台風で拉致事件の自作自演がバレた物語。












参照) 富岡八幡宮殺人事件





















ご冥福をお祈りいたします。












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