短編「FaKE ID」

  • 2018.09.27 Thursday
  • 00:16






〜フィクションです〜






靖幸は、



自分が精神病であることを隠すため



精神科医になり








健常者に 薬を盛り 



偽装した精神病患者を増やし



自分の正常性を 証明し続けた。








RG病院は大規模になり


靖幸院長は、裕福な街の権力者として





アピールし続けたが












ある日、世間にバレた。























第3者に 録音されていたのである。














精神異常を超えて 





テロリストであることを......... 。

















あとがき..........












http://alan-smithee.com/?eid=5477









短編「宅配便のヒーロー」

  • 2018.09.24 Monday
  • 16:02






〜フィクションです〜






宅配便の男は、3年目の仕事で


昇給も含めて、充実していた。






ある日、届け物を玄関先まで運ぶと



中から 恐竜みたいな 

イカつい暴力団風の男が出てきた。





中身も見ずに、そんなもの注文していないと

言うのだ。







胸元の十字架のペンダントを見たのか


キリスト教徒にハンコなど

押せないとか言う始末。






最終的に 中身が爆弾かもしれないから


宅配員に 金をよこせと 脅してきた。








もうどうしようもないので

持ち帰ることにした。









数日後、


地震があった。








震災後、再びあの恐竜男への宅配を命じられ


渋々 行くことになった。



チャイムを鳴らす前に 

すぐ持ち帰ろうと思った。






すると中から 若い女性が出てきた。



涙ながらに あの恐竜男は 

地震で亡くなったと言うのだ。








その女性は、孫娘で



奇しくも あの荷物の中身は 孫娘から


誕生日プレゼントで

防災グッズを送っていたそうだ。












なんの縁なのか






宅配員と孫娘は 交際を開始し












二人は、子宝を授かった。


















あとがき:











ハンコがないときは、サインで........















手紙の冒頭で差出人はパウロ、宛名はテモテとなっている[2]。本書はテモテなる人物に対しての教会での儀式のやり方や教会の組織、共同体の責任者となる「監督」(Episcopi、司教の語源)や「奉仕者」(Diaconi、助祭の語源)に関するすすめが中心となっている。それだけでなく、誤りのない正しい信仰を保つことへの励ましと偽教師への警告も記されている。















「教師を装った偽者 に ご注意」












短編SF「消滅した人々」

  • 2018.09.13 Thursday
  • 15:30






〜フィクションです〜






弁護士事務所に 依頼が来た。


特殊な事件で、ある女性に超能力があって


それを悪用しようとした男と 一緒に


窃盗事件で逮捕されたらしい。






嘘のような話だが、銀行のATMなどで


前に割り込み 横のターゲットのATM口座から


現金をハッキングできる超能力らしい。







実際に検証してみると、そんな事実はないが


3回確認し  突然 キャッシュカードが


読み込み不能になった。







SFコミックのような話だが 女の風貌は、


身長が低く 肥満型で狂犬のような風貌。



ピンプの男は、ネズミ男のようで


とにかく よく喋る面倒くさいタイプである。







驚くべきは、





拘置所に拘留していたのだが 釈放前に 


刑務所から 突如、女は 姿を消した。




ピンプの男は その後、食道癌で 他界。












さらに驚くべきは 数ヶ月後、





マレーシア周辺で航空機が墜落した。











墜落した飛行機の乗客リストに 







あの女の名前があった。













その日から




日本の 半分の犯罪 が消滅した。
















あとがき.........









超くっきーランドNeoNeo in 大阪


開催中










短編「消えた弓矢」

  • 2018.09.02 Sunday
  • 17:10





〜フィクションです〜









営業マンの男は、契約を取り付け


会社も 社長も 大喜びだった。





営業遠征費用に関して 会社が


経費で支払うはずなのだが






その営業マンには、逆に請求書が来た。


要するに 立て替えた遠征費と謎の請求書で


2倍の個人損失となる。






会計担当に不服を申し立てたのだが


まるで東京難民のような状況。




会社の利益を考えると 自己犠牲で


自腹で諦めることにした。












それから 10日後、







契約を取り付けた営業先の会社の地域が




洪水で街ごと沈んだ。

















のち にわかったことだが




取引先の会社が 創業者の本家を狙い


買収を企てていたそうだ。










営業マンは、個人慈善家だった。





彼が営業先に選んだ理由は、祖先が.......。















あとがき........









ジェラール・ピケは逮捕され


セルヒオ・ラモスの弓矢は盗難に遭い.......












縁結びが消えた日本。














第七の予言  🕔











短編「JunkYard (仮題)」

  • 2018.08.27 Monday
  • 20:40






〜フィクションです〜






未来社会、


ジョーは 記憶が無くなりスクラップ寸前の


アンドロイド。





スクラップ同士のコミュニティを築き


排斥処理場、回復と記憶を追い求めていた。






思い出すのは、少女の顔。


記憶を消されたのは少女の行方を

悟られないようにしたと確信していた。






ボディパーツスクラップを集めているうちに


風俗ロボットのナースエンジェルの映像を

目の当たりにした。





彼女のマニキュアに見覚えがあり



記憶を追い求め


デトロイトへ向かうことにした。







情報では、彼女は最高級アンドロイドだったが


ストーカー事件をおこし雑用に降格し 

再起動されたらしい。










この先、デトロイトで待ち受ける事件を



 ジョーは、知る余地も無かった。










デトロイトでは地下組織が暴動を計画し......










現地では、治安風紀で雇われた賞金稼ぎ




アンドロイド専門の殺し屋の元 デカDが



待ち受けている。
















あとがき.........









(参照)



映画「ブレードランナー2049」エンディング


映画「東京難民」の後半


PS4ソフト「デトロイト」











短編「社長の本分」

  • 2018.08.26 Sunday
  • 13:26






〜フィクションです〜







大会社の社長が 業績も上がり


全ての社員へ感謝をしていた。






ある日のこと


休みの日に小さな小売店に出向き 


サプライズで感謝を述べる計画を練った。






小売店に到着すると、


すぐさまセールスマンが声をかけてきた。



どう思ったのか 凄い上から目線の客対応。







社長の冷やかしのサプライズではあるが



挙句、お前のような人間は商品にあたいせず


売ってやるのは、

世の情けとかの くだりで...... 店を出た。







社長は、これが現実だと自分に言い聞かせ


サプライズプレゼントは郵送で送ることにした。








社員教育の問題なのか、


ボランティア精神の欠如なのか、



しかし、業績上昇は現実的である。






社長は、しばらく 見守ることにした。

















数週間後 、会社のメガ工場が火災に遭った。











「豆腐で太っていた社長は、退陣した。」


















あとがき........










カルチョ・スキャンダル (Calcio Scandal) とは、2006年5月に発覚したイタリアサッカー界の一大スキャンダルのこと。カルチョーポリ(Calciopoli, 「サッカー」を意味する Calcio と「疑獄事件」を意味する Tangentopoli からの造語)とも呼ばれる。


ユヴェントスルチアーノ・モッジゼネラルマネージャー (GM) やアントニオ・ジラウド最高経営責任者 (CEO) らが主犯格とされ、組織的に審判(主審、副審)を買収、脅迫し、自チームに有利な判定を行うよう指示していた。また、イタリアサッカー連盟 (FIGC) の元会長であるフランコ・カラーロや審判協会 (AIA) の元会長であるトゥーリオ・ラネーゼもこれに協力していたとされており、イタリアサッカー界の腐敗体質が世に知れ渡ることとなった。ユヴェントスの他にも ACミランフィオレンティーナラツィオレッジーナが関与していた。




http://alan-smithee.com/?eid=5508












作家 (サッカ)











ジョン・マケイン上院議員さんの

ご冥福をお祈りいたします









ミステリー単編「遠隔偽証」

  • 2018.08.05 Sunday
  • 02:55





〜フィクションです〜






小学生の少年は、引っ越しで隣町へ。


少年の家は 藍染色を江戸時代から始めた名家。


さっそくお隣に挨拶に行った。




まず お隣のご主人が何をしているか尋ねた。



十数年前から藍染色で名を馳せた...... あれ?





同じような境遇なのだろうか?


偶然にしては気持ちが悪いので


挨拶程度の付き合いとなった。






数年後、


中学に入学するため 引っ越しすることになった。

新居は前とは異なる環境で前のお隣さんのことは忘れていた。






翌年、新居の隣の家から犬の声が聞こえた。


仔犬を飼い始めたようである。



隣人「スポッツ! おいで〜 」






ウチの犬と同じ名前である


気持ちが悪くなりお参りに行くことにした。





近所の神社の隣はカトリック教会で


とりあえず高校受験も合格するようにお参りをした。






中学卒業後、


高校は 他県で 寮に住むことになった。


引っ越しも完了し、近所の神社さんへ


恒例のように ご挨拶に。





その神社の隣は、ゴミの集積所で


ありえない光景に驚かされた。






寮に帰宅して、一応 隣の家を確認すると








なんと表札が 青年の 姓 であった。










先祖、教会、犬、そして 名前...... 隣人。



何がどうなっているのか 混乱し始めた頃、







母方の曽祖母が他界した。









彼女は 修道女だった。











数ヶ月後、 神社の隣のゴミの集積所は




綺麗な駐車場に舗装された。














青年は、最後まで 疑わなかった。











曽祖母の葬式で気がついたのだが、









教会の神父の名前が同じだった。














長年 付きまとっていた



メカゴジラが消えた日。














あとがき.......







ジーンズは Levi’s 










ただの 自分のルール。












I remember.


http://nu-chayamachi.com/sp/search/shop/?id=64













単編「ワールズエンドせんのかい?」

  • 2018.07.27 Friday
  • 23:55






〜フィクションです〜







愛犬の肉球を触ると くすぐったいらしく


さらに続けると 暴れた。





そんな日々を過ごすうち、


ラーメン屋でご飯を食べていると


レジで客がわめいているのを目撃した。






お金が足りなかったのか捨て台詞を吐いた。



ラーメン屋客「タダ飯食ってんじゃねえぞ!」







なんのことやら 払えずに怒鳴って帰ったのは



あの客なのに 嫌な八つ当たりと思った。








次の日、



愛犬と散歩していると周囲の目は冷たくなった。



本当に理由が不明で 誰かデマでも町内に流したのか 日々の生活が辛くなった。








そうこうしていると 町を台風が襲い


町内会で道路の掃除が始まった。




それでも 未だに町人の無視は続き


この街全体が ウイルスに侵されている気がした。







ある日、





北部の町と合同で

集会場で町内会が開かれた。


もちろん呼ばれていない。






議題は、市税が高く野党から 政治家を追い出すようなデモまがいな過激な町内会だった。






気になり 愛犬と散歩がてら 

集会場の前を見に行くと


ちょうど終演したらしく人が多数出てきた。






愛犬との散歩に気がついたらしく


ある参加者が愛犬を蹴飛ばし逃げて行った。





幸運にも愛犬は骨折などせず


打身程度だったので 


痛む愛犬を看病しながら 涙した。











次の日


北部で 大地震が発生した。












近隣の町工場は北部の会社の

下請けだったらしく








ほとんどの工場が 破綻し 町を去った。











その後、




工場の跡地は 建設ラッシュとなり






町は 好景気に沸いた。


















あとがき.......










台風 -> ウイルス-> デモ->  地震














「花咲か爺さんの話」








ビリケン ○   、 たむけん ✖











単編「チートの男」

  • 2018.07.23 Monday
  • 00:17






〜フィクションです〜








数年前、祖母が死去し 親戚から遺産目的で


家族が狙われると思い、



生前 ベルギー銀行の金庫へ 財産を隠した。







財産を狙う親戚は、手のひらを返すようになり


財産の行方を 聞き出そうとしたが


家族も金庫の場所は知らなかったのである。








祖母の財産を目当てにしていた


遠縁の親戚は 状況が逆立ちして




銀行から融資を止められ 


口座登録さえ 消された。







死後、数年が経過し 遺言通り 毎年、


家族に一定額の遺産の送金がはじまり








葬式にさえ来なかった親戚は


家族になりすまし ベルギー銀行で



遺産を掻っ攫う計画を練った。








渡航前、野党支持なのも封印し



生前の祖母の趣味趣向を徹底的に調査し




ベルギーへ向かった。









しかし、



親戚は 空港で取り押さえられた。




査証がおりなかったのではなく、








実は



 ベルギー王室御用達の職人であった祖母は





 前もって 



王室へ手紙を送っていた。






手紙には、親戚の情報とは



真逆の内容が書かれていたからである。










親戚は、窃盗未遂で逮捕された。










遺産は、既に 次の国へ 移動済み。











もちろん 今回も 家族は金庫の場所を知らない。


















あとがき......










予想外が 醍醐味。












アルゼンチンで開かれていたG20(20カ国・地域)の財務相・中央銀行総裁会議は、貿易摩擦の激化で経済のリスクが増しているとした共同声明を採択して閉幕した。

声明では、アメリカと中国やEU(ヨーロッパ連合)などとの間で激化している貿易摩擦を念頭に、「貿易の緊張の高まりなどで、世界経済が下振れするリスクが増大している」との懸念が示された。

そのうえで、「リスクを軽減するため、対話と行動を強化する必要がある」として、各国に対応を促した。

G20の会議に合わせ、麻生財務相は、アメリカのムニューシン財務長官と会談し、アメリカが検討している自動車の関税引き上げを行わないよう、あらためて求めた。

麻生財務相は「日本の立場を伝達し、日本の懸念が払拭(ふっしょく)されることを期待していることを伝達している」と述べた。

一方、ムニューシン財務長官は、「アメリカは保護主義ではない」と主張したうえで、貿易問題での孤立は感じなかったと述べている。

ムニューシン財務長官は「トランプ大統領は、自由で公平で、均衡がとれた貿易にする決意がある」と述べた。

また、互いに高い関税を課すことで、貿易戦争の様相を呈している中国との関係については、「トランプ大統領と習近平主席は、均衡がとれた貿易を目指すことで合意している」と述べるにとどまった。










(特別編) 単編「Enemy of Asia」

  • 2018.07.20 Friday
  • 00:04






〜フィクションです〜







2009年夏の ある日のこと。





男は、どうしても欲しいスニーカーがあり


開店前にスポーツショップに並んでいた。


すでに数十人の列ができていた。




数時間後、自分の番の直前に


前の女性の知人らしき男が割り込み 売り切れ


目的のスニーカーが買えなかった。






それから9年間、



職場や人付き合いなど


あらゆることに  割り込みが続いた。






しかも毎回 同じ顔のタイプなのである。






その不審者、いつも気性が荒く凶暴で


怒鳴り散らしてくるのである。



現れるたび 経済は暴落を続けた。







男は ノイローゼ状態になり


自殺を考えていた。











自害前に神社にお参りに行くことにした。







すると案の定、鳥居の前であの不審者の割り込み。







聖域にまで出現し 急に馬鹿馬鹿しくなり 



男は 自殺を思いとどまった。













翌日、



突然 あの不審者が消えた。











テレビをつけ ニュースを見ると







あの不審者に似た 建築会社社長の 男が









自殺をしたと報道されていた。
















後日、





他県で大災害がおこった。















あとがき......








(参照) 



ノーベル 文学賞受賞

作家ジョゼ・サラマーゴの小説


『複製された男』

(原題:The Double, 2002年













割り込むのは、毎回 同じ顔 🌴










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