新年小説「正直爺さんの正月」

  • 2011.01.01 Saturday
  • 03:35
 


~フィクションです〜






正直なおじいさんが餅を作っていた。

それは町中で人気のおいしい味。


1日に数個しか作れないので 買える人はラッキーである。









それを見ていた もう1人のおじいさんは

買えない人を気の毒に思い 似ているお餅を自分なりに作った。


これまた人気が出て、奥さんと一緒に正直じいさんよりもたくさん販売した。










そして、少し欲の深い3人目のおじいさんが従業員をたくさん従えて

正直じいさんのお餅をまねて作った。


ついには、2人目のおじいさんのお餅を偽物だと言いふらした。













2人目のおじいさんは、酷評され 正直じいさんの所へ行った。



2人目爺「あんたがお餅など作らなければこんな事にならなかった。」

正直爺さん「そりゃすまなかったねえ。わしのお餅のせえで。」












3人目の爺さんは、自分の作る真似たお餅もバレるのを恐れて

正直爺さんのお餅を作れなくさせようとした。




それを知った2人目の爺さんは、御上に相談に行った。

2人目の爺「ワシに続いて、正直爺さんまでも狙われています。」











御上は、判断した。 今年は、お餅禁止令。
















実は、正直爺さんは  うどん もおいしい評判。

















あとがき....











さっそく愛犬と初詣に参ったのですが 

赤信号待ちの三台のタクシーに救急車がやってきて 



1台目が通路を確保すると、 

2台目が割り込んで入って来た。気が付いて通路を確保すると 

3台目がさらに割り込んで入って来た。 



結局、動けなくなった救急車は赤信号を待つ事になっていました。 

.... ご無事でありますように。















良く噛んで  お餅が喉につまるのにお気をつけ下さい。












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