派出医院
- 2009.03.03 Tuesday
- 00:55
最近、病床が足らず、救急車の搬送拒否が相次いでいるらしい。
「大病院は、手術場(ザール)」
商業が、市場、デパート、スーパー、コンビニに進化。
在宅ケア中心の高齢化社会になるには、開業医さんが
地域住民を派出所の警察官のように守るシステムに変わるのかも。
「自宅で入院」
もし事故がおこり、「かかりつけ医師」が救急車に乗り合わせ、
ザール(手術)まで同行オペになれば、
「病状の把握が過誤防止と治療の向上」
救急車の搬送の妨げにならないように、通行車は
通信でエンジンがストップする技術を導入して欲しい。
「その1秒で、人救えるかもしれないから」
クオリティオブライフなバリアフリーな在宅ケアなノーマライゼーション。
足りないお医者さんは、診療所に駐在中。みなさん凄いお医者さん。
「未来は、自宅が小病院設備に...」
PS:
ハウスパーティーって流行りそう.....日曜のBBQのような感じ。
休日に行ったデパートの屋上遊園地が懐かしい☆ http://www.iflyhollywood.com/
映画「オーストラリア」が豪歴代2位、「レッドクリフ」は中国で歴代1位。
「おくりびと」も今週日本で1位、「スラムドッグミリオネア」のインドも。
国数、都道府県数のプロメイドのオリジナリティ特産が鍵なのかも☆ (笑)
たくさんの限定で食い繋ぎ....(溜息)
復活の鍵は、「お金で買えないもの」健康やら尊敬 とか
おカネって、「いじめ」無くす為に生まれたんちゃうかな。
最近の資本主義は、逆だなコリャ(笑)。
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
トラックバック