単編「チートの男」

  • 2018.07.23 Monday
  • 00:17






〜フィクションです〜








数年前、祖母が死去し 親戚から遺産目的で


家族が狙われると思い、



生前 ベルギー銀行の金庫へ 財産を隠した。







財産を狙う親戚は、手のひらを返すようになり


財産の行方を 聞き出そうとしたが


家族も金庫の場所は知らなかったのである。








祖母の財産を目当てにしていた


遠縁の親戚は 状況が逆立ちして




銀行から融資を止められ 


口座登録さえ 消された。







死後、数年が経過し 遺言通り 毎年、


家族に一定額の遺産の送金がはじまり








葬式にさえ来なかった親戚は


家族になりすまし ベルギー銀行で



遺産を掻っ攫う計画を練った。








渡航前、野党支持なのも封印し



生前の祖母の趣味趣向を徹底的に調査し




ベルギーへ向かった。









しかし、



親戚は 空港で取り押さえられた。




査証がおりなかったのではなく、








実は



 ベルギー王室御用達の職人であった祖母は





 前もって 



王室へ手紙を送っていた。






手紙には、親戚の情報とは



真逆の内容が書かれていたからである。










親戚は、窃盗未遂で逮捕された。










遺産は、既に 次の国へ 移動済み。











もちろん 今回も 家族は金庫の場所を知らない。


















あとがき......










予想外が 醍醐味。












アルゼンチンで開かれていたG20(20カ国・地域)の財務相・中央銀行総裁会議は、貿易摩擦の激化で経済のリスクが増しているとした共同声明を採択して閉幕した。

声明では、アメリカと中国やEU(ヨーロッパ連合)などとの間で激化している貿易摩擦を念頭に、「貿易の緊張の高まりなどで、世界経済が下振れするリスクが増大している」との懸念が示された。

そのうえで、「リスクを軽減するため、対話と行動を強化する必要がある」として、各国に対応を促した。

G20の会議に合わせ、麻生財務相は、アメリカのムニューシン財務長官と会談し、アメリカが検討している自動車の関税引き上げを行わないよう、あらためて求めた。

麻生財務相は「日本の立場を伝達し、日本の懸念が払拭(ふっしょく)されることを期待していることを伝達している」と述べた。

一方、ムニューシン財務長官は、「アメリカは保護主義ではない」と主張したうえで、貿易問題での孤立は感じなかったと述べている。

ムニューシン財務長官は「トランプ大統領は、自由で公平で、均衡がとれた貿易にする決意がある」と述べた。

また、互いに高い関税を課すことで、貿易戦争の様相を呈している中国との関係については、「トランプ大統領と習近平主席は、均衡がとれた貿易を目指すことで合意している」と述べるにとどまった。










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