ベネズエラの未来 🇻🇪

  • 2018.11.14 Wednesday
  • 16:52













ベネズエラの隣国、中米 ホンジュラスが


シリア問題のようになっています。















2018年のベネズエラは、


2009年頃の日本に 似ていると思います。
















社会主義国ベネズエラが


再び復活するまでの軌跡は 日本を参考に。












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破綻した国の生活

南米最大の産油国ベネズエラは2000年代から2014年頃まで、原油高に乗って経済成長し、南米有数の経済を誇っていました。

輸出の98%が原油で原油高のうちは良かったが、中国経済の悪化などで原油価格が下落するとすぐに経済破綻しました。

ベネズエラの原油は中東やアメリカのような「サラサラ」ではなく粘度が高いので、産出コストが高いのに価格は安い。


原油価格下落によってすぐに採算割れし、1バレル50ドルの現在も、産出するだけ赤字だと言われています。

だが原油しか輸出品はなく、契約した分は輸出しなくてはならないので、赤字で石油を輸出しています。

通貨ボリバルは10分の1以下に下落し、インフレ率は500%以上、輸入品はスーパーから消えました。


5年ほど前は好景気で湯水のようにお金を使っていたのだが、僅か1年ほどで南米最貧国に転落してしまいました。

政府は食料や日用品を配給制にして価格統制したが、これが物不足を助長してしまいました。

価格固定なのでスーパーに入荷すると住民が押し寄せて、瞬間的に全て売切れてしまいます。


3歳以下の子供は、生まれてから一度もアイスクリームを食べた事が無く、見たことすらない。

政府は工場を差し押さえて国営にし、強制的に稼動させているが、代金を支払わないので原料やエネルギーを調達できない。

価格統制は闇経済を生み出し、例えば50円で売られるチョコレートを買い占めて、500円で転売するようなブローカーも現われました。











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