単編「クリスマスの8mmテープ」

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 02:59






〜フィクションです〜








クリスマスイブ、ちびっ子は


サンタクロースが楽しみで寝付けなかった。




ちびっ子の父親は、政府の情報を管理する


高官で イブは、仕事で家を空けていた。








母親も寝てしまい、こっそり父の書斎へ


忍び込むと 壁の小さな穴を発見した。









ひょっとして 小さなサンタの抜け穴だと


思い サンタの存在が父親にバレないように




とっさの判断で お風呂の水を 穴へ


高圧水蒸洗浄機のポンプで流入させた。









すると.....




屋根裏でガタゴト 大きな物音がした。


しばらく続いた後、おさまった。







ちびっ子は、そのまま流入し続け



斜め前の家へ 救急車がサイレンを


鳴らしてやってきたので 流水を止めた。









母親は驚いて 飛び起き、



外へ飛び出していった。











翌日、


父親は帰宅し 昨夜の状況の報告を受けた。








屋根裏にスパイが 情報を盗もうと


忍び込み小さな通路を斜め向いから


掘っていたそうだ。





スパイの抜け道は 狭くて


洪水化し 身動きが取れず 溺死寸前で


御用となったらしい。











スパイは、父親の留守を狙い 数日前から 



 家の屋根裏に忍び込み 潜んでいたらしい。


































あとがき........










「マシなり?」








「いえいえ、状況は 最低の他人です。」






おいしい生活

http://alan-smithee.com/?eid=5701









....................











Merry X’mas !  🎄












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