SF短編小説 「健康AI銀行」💵

  • 2019.05.31 Friday
  • 03:46





〜フィクションです〜







核開発で自然災害をもたらし


荒廃した未来社会。





統制がとれなくなった政府は、AIで


全てを制御するネットワークに移行。







金融システムの崩壊は、擬人化した


人工知能の記憶に 存在もしない架空の記憶を


アップロードさせ 他人の財産を搾取する


手口が横行したからである。







生体認証で 血圧、脈拍、体温を用いても


認証する人物の存在を消し


相続偽証で奪われてしまうのである。







国境のない無政府状態になった世界は、


お金を 「健康」とすることにした。







つまり 財のない奴は、ハンディキャップが


伴う 恐怖の社会なのである。






それは、人為的であり 外傷的にも罰せられ


収入が安定すれば 健康も回復する


ゲームのアイテム感覚なのである。








もちろん 反 AI政府組織は


マザーコンピューターの破壊を目論む。






マザコンを破壊すれば エンドゲームなのだが


移動銀行のように 光速で逃げ回り



小さなゲーム機や 冷蔵庫の基盤にまで


マザコンは隠れることができた。









仮にマザコンを破壊(ゲット)しても


失った腕が再生される程度なのであるが....












反AI政府組織は、新たな手段を計画。





マザコンを複製させ、


混乱場所を追跡し、1箇所におびき寄せ




一網打尽にする戦略である。









その集める場所は、
















オリンピックスタジアム。




























あとがき.........










聖徳太子様は、1度に10人の話を


聞いたらしいが



10人が比例した悩みだったのかもしれない。















はたして 10万人のスタジアムでも


同じなのであろうか?


















「病は、気から...」 x 100000











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