短編「鬼が告げる風の音」🍃

  • 2019.07.03 Wednesday
  • 01:40






〜フィクションです〜








休みの日、目が醒めると 体が重い気がした。


幽体離脱して入れ替わったようなのではなく


白昼夢とは、こういうものかと言った具合。








五感で感じた感覚が総合的に 文章化され、


自分の能力が一時的に進化してる気がし、


時間もわからないほど 眠気にも襲われた。








何かが聞いて来ている感覚に陥った。


誰というわけではない。


部屋には自分一人である。









独り言のように勇気を出して口を開いた。


「私は犯人がわかる。私は裏切らない。」


海中から浮き上がるように眠気が消えた。









そういえば、右足が痛かったはずなのだが


消えていた。


気分は3日くらい眠っていたような感覚。










外は 晴れ渡り、ニュースでは


他県は洪水被害の真っ只中だった。


そして、やっと 記憶が戻った。













そうだ、私は 寝たきりだったのだ。







あの感覚は音楽を聴いているようだった。


















あとがき.........












内容はなく、表現のみのお話。


親切で優しい音の感じ ♫














参照)  こぶとりじいさん

















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