単編「香典の100万円」💵

  • 2019.08.01 Thursday
  • 16:00







〜フィクションです〜






長崎に生まれ 桜島の噴火後、



千葉で幼少期を過ごし 地震発生後



大阪の学校で学んだ男は神戸の地震後、



東京へ やってきた。








彼の必然であり偶然は、


東京での災害を予知させ


彼は 闇社会で 徐々に落ちぶれていった。








酒に逃げ、ガールズバーに入り浸り


モロッコ出身の外国人と知り合った。


お前は 日本人ではない風貌で 


レバノン人に似ていると気に入られた。








しばらくして モロッコ人が


東京の街から消えた。




モロッコ人は、男のために100万円の封筒を


ガールズバーの店長に託して消えた。











1995年 3月20日、霞ヶ関で


カルト教団による地下鉄サリン事件が発生。




その頃、男はあの100万円を元手に


闇商売が繁盛し 成り上がっていた。


男は、「小沢」と偽名を使い始めた。








男には、人が群がり ホッケーチーム


サークルを立ち上げ、教祖のように


不幸のジンクスとは 真逆の生活だった。









ある日、ホッケーサークルでカナダ旅行を


していた時に 、マリファナが合法で


あることを知った。




稼げる実感があり、 外国人を遠隔で操作し、


見つかっても 足跡が残らない密輸を


実行することにした。








しかし 警察は、フランス当局が逮捕した


モロッコ系の犯罪組織図を 入手していた。


男も マークされていたのである。









部下が空港で 逮捕されたことを聞き、


偽装結婚し 国籍を変え 国外逃亡する計画に


シフトチェンジすることにした。




もちろん 信者というか、部下を残して


自分だけ逃亡する計画である。









男の行き先は、イタリアにすることにした。


ボクシングの違法賭博で資金洗浄をしていた


全額をスイス銀行へ トランスファーし、


レバノン国籍で イタリアへ 入国した。







逃亡直前、イタリアンマフィアと


コンタクトをとり 最終地、



イギリスへ 向かう計画である。










男の 「結婚式」と「葬式」を逆にして


なりすましていた 詐欺は、








最終地、



イギリスで 不幸に変わりそうである。


















あとがき.........










イギリスは、来年 ご注意 🇬🇧


















For Montage

















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