単編「ダイレクトメール」🎄

  • 2019.12.23 Monday
  • 03:49








〜フィクションです〜







犯人がダイレクトメールを残した。



「時計が許す限り犯罪を続ける」







あまりにも意味不明で分析官は、


大学時代の友人である放送作家に


秘守義務を条件に相談した。






彼が言うには、それは


「よき、こと、きく=よく聞くこと」


のような暗号ではないか?







事件は、何者かに放送局がハッキングされ


中継が中断したのある。




放送事故となったディレクターは


「放送ジ〜コのフラメンコ」と


呟き、自主的に会社を去った。






どうやら、犯行は ディレクターへの


個人的な恨みが原因ではないようである。



キー局のフラメンコダンサーの捜査線は


無惨にも破壊されたのである。











あるSNSに有力な情報が発見された。


「P(おげ)ーなるまで.....」




その意味は 放送事故になるまで、


ハッキング被害は続けられると


いうことなのだろうか?








数日後、政府は ある分野の


R指定を凍結する発表をした。







すると、嘘かのように


放送局へのハッキングが消えた。



平和の祭典の放送直前に奇跡の大逆転に


放送局社員は歓喜した。










しかし、


工業地帯で大火災が発生した。





そして、


あの犯行声明が再びダイレクトメールで


送られてきた。



「ゲロ吐くまで.....」












ゲロとは、


嘘がバレるまでということなのだろうか?










世界を騙せても、神様は騙せない。
















街では、雷鳴が轟き続けた













後日、局のカメラマンが出頭した。















あとがき.......









天上ブランド?












誰が決めたの。















「メリークリスマス🎄」
















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