短編ミステリー「複製された和菓子」

  • 2020.06.11 Thursday
  • 09:03







〜フィクションです〜








東京八王子に先代から受け継ぐ和菓子店の


店主は、京都に「和菓神社」があると


聞いた。






亡き父の想いもきっと和菓神社への奉納に


導いている気がした。



さっそく、臨時休業をして


京都へ向かった。







しかし、丸一日歩き回ったのだが


和菓神社など見当たらないのである。



しょうがないので京都の古そうな和菓子へ


聞き込みを開始した。




数店目で


「和菓神社」の貴重な情報を獲た。


なんと神戸にあるというのである。






しかし教えてくれた京都の和菓子店の


お爺さんは、ボケが始まっているようで


信憑性に欠ける気がするのだが、







最後のチャンスで神戸へ向かうことにした。








あの店主の地図通り向かうと



そこには 火災に見舞われたビルがあった。









ホテルに帰りパソコンで調べると


火災にあったビルは暴力団の事務所があり


抗争で焼き討ちにあったらしい。







偽情報に頭にきて


京都の和菓子へ電話をかけると








今日 あの店主は交通事故に遭い




病院へ搬送されたそうだ。


















後日 わかったのだが、






あの京都の和菓子屋は



墓参りの和菓子を製造していたそうだ。


















あとがき......









Sink Kyoto 🔥














🦊








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